思えば学生時体調悪かったのは食生活が悪かったからでは
いつもは6時前程度に起きるのだが、今日はなんか8時54分に起床した。
いつも通りなら普通に遅刻である。
まあ、フレックスでどうとでもなるのだが。
特筆して何かをしたというわけではなく、仕事着をクリーニングに出したり、食材や日用品の買い込み、掃除、あとはずっと寝ていた。
しっかり眠るのと、栄養に気を配った食生活をすること、これが健康に暮らしていくうえで最低限の態度だなあと感じている。
個人の気質の要素もありますが、上記二点が崩れるとストレスの処理が追い付かなくなる印象。
基本的に摂る食品は、木綿豆腐、納豆、もやし、ピーマン、ソイプロテイン、豚肉、卵、茸類、牛乳、ヨーグルトで構成されている。
その他鉄分補給としてレバーをたまに摂取するが、ここでは割愛する。
自分は食の燃費が悪いので、わりとドカ食いしないと稼働しない身体なので、食費がかかりがち(月3万程度)。
栄養面も気を配って自炊生活を充実させようと思い、最近は食材に含まれる栄養を考慮しつつメニューを組み立てているが、まあ基本的には上に挙げた食材を主とし、たまに補完するような食事を摂っていけばいいかなという考え。
ビタミンは大体カバー出来ており、ミネラルがやや課題な印象を持っており、時折海鮮系の食材を自炊レシピに組み込む必要がありそう。
実家にいたときは、母が料理が嫌いで(?)菓子パンばかり食べていたり等、今覚えば明らかにバランスの悪い食生活であったため、「そりゃあ疲れやすくなるわな」と今更になって腑に落ちている。
なんでもかんでも環境のせいだと嘆くつもりはないのだが、さりとて上記した栄養面を考えた食生活など、「生活の知恵があるかないか」ということは非常に重要な要素であると考える。
我が家はこのへんの生活の知恵が全くないのと、そもそも頭を使おうとしない人ばかりだから、やるせない。
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