三連休あったがまだまだ休みたい感がある
余裕ぶっこいてたら、Blogの存在を忘れていた。イカンイカン。
生存記録として多少文章をインターネットに放流させておくのと、その過程で自分自身の過ごし方を反芻することが重要である。
生活に慣れてくると一日一日がルーティーン化してしまい、そういった日々をいざ振り返ると「何もない」となりがちである。
何かしらかの媒体で自分の記録を残しておきたい。
ここのところ、仕事は技術開発というよりかは内部での報告業務だとか、調整みたいなのが多い。
そんなわけで出社は最低限に、家でこもってパソコンに向かう日々が続く。
在宅勤務は楽というイメージを持たれがちだが、無限に仕事ができてしまう環境でもあるので、結構きつかったりするときがある。
マネジメントの上司などはこういった日々が定常的に続くんだろうなと想像すると、給料の割にあってない業務量だなと感じる(自分はまだまだ末端だが)。
本日は休憩なしで突っ走ってそういった業務を片づけていった結果、猛烈な頭痛に襲われたので、定時で強制的に仕事を辞めることとした。
こうなってくると仕事終わりの時間と言うのはほぼなく、ひたすら頭痛の回復を祈る時間になるので、やはり表題の通り仕事はほどほどにするべきであるなあと思う。
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