日記2022/06/22「吉野家の新作のとろろセットがうまかった一日」

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吉野家のとろろ豚丼うまし

本の処分を進めた。

東京に一緒に越してきた300冊もの本たちは、今や10数冊程度となった。

本を所有することそれ自体に相対的に価値を感じなくなってきた(自分の頭や感性に残ればOK)のが大きい。

残している本はやはり何度か振り返って触れたくなる本たちであり、それは一種自分自身の「校正」に必要なツールである。

話は変わるが、体重が46kg台に突入した。

どこまで下がるのだろうというのと、なんかの病気じゃないかと感じる。

中学の時は50kgはあったと記憶しているので、中学の頃より体重は低下しており、顔も大分げっそりとしている。

中学来の友人などと会うと、「日に日に目から光がなくなっている」「瘦せこけた」などという発言をもらうことが多く、自分としてはなんら変化していないような感覚で過ごしてきたが、外から見ると確かに変化は生じているのだなあと感じる。

ガッシュ2 Page.4が神過ぎた。まじですぎた(語彙力なし)。

無印の方も面白いのだが、その補正がバキバキに入ったガッシュ2、どうなるかなあと思ってはいたが、その不安は杞憂だったっぽい。

ガッシュに多少なりとも思い入れがある人は間違いなく読んで損はない。

著:雷句誠
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今日も淡々と仕事をしていた。最近はナチュラルに11時間勤務と言う感じで、昨日の記事にも書いた通り、少しずつ「高森は大丈夫か?」という声がちらほら。

仕事に対して特に何かの思い入れがあるとか、ないとか、そういうのはないので、ただ淡々とやることをやっている。

JTC環境なので、オーバーワークはできない仕組みになっているしな

アウトプットも計画通りちょこちょこと出せており、まあまあ悪くない。

部署の仕組みにより、相応の「やりづらさ」はあるものの、色々手を伸ばしながら検討を進めていきたいところ。

余談だが、なんか社内で「マスクチェーン」が流行っているっぽい。

主には製品開発部隊の人たちがこぞって装着しており、なんだか不気味である。

メガネチェーンはぼくもサングラスに着けていて、つけ外し、首にサングラスをひっかけるという感じで便利だなと思うのだが、マスクについては「?」という感じ。

ファッションの一貫なんだろうか?そのへんは疎いので有識者がいたら教えていただきたいところだ。

なんだか変に落ち着いたのか、仕事に対して「できない不安」とかそういう一切が霧散した気がする。

以前は変に几帳面で完璧主義なところがあったので、「できない不安」と戦いながら、びくびくとしながら仕事をするなりしていたはずなのだが。

体型にしても、マインドにしても、自分が認識していないうちに変化しているのやもしれない。

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