引きの目線
本日は一日在宅ワークとし、成果物の作成に充てた。
おかげさまでデータ整理から成果物提出まで終わったので上々であり、3月(というか今期)のアウトプットはこんなもんで調整しようかなと思っている。
多分みんなそんなもんだろう
ぼちぼち今の部署に異動して携わってきた技術の大きな成果が求められている気配を感じるので、来期はそのあたり気合を入れて、しっかり成果に結びつけていくというものだろう。
久々にがっつり在宅ワークをしたので、退勤(というか定時)後に3時間ほど睡眠を取った。
今はその寝起きでこの記事を書いているが、やっぱり仕事はほどほどに、ある程度の距離感をもって接する必要があると感じる。
大学時代は研究に時間を使いすぎて、かえって体調を崩したり、人間関係が破綻したりしてしまったが、その要因は複数の環境を持たなかったことであり、ある環境の自分を客観視できなかったことでもある。
「余裕を持つ」というのは人生において何事も重要であって、仕事も頑張る必要はあるのだが、さりとて心身の健康のためには少し引きで働いている自分に目を向けてみるというものであろう。
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