謎悪夢のひとつ
最近は悪夢を見ることが少なくなってきたなと思っていたものの、今日はよく見るものの一つである「自動車のブレーキが止まらない夢」をみた。
大枠の内容はクルマを運転しているが、街中などを走行中にブレーキがうまくきかず他車と接触しそうになるとか、気づけばよくわからないところに迷っているとか、そんなところである。
寝覚めは微妙と言うのと、基本的にこういった夢を見ることはなんらかの暗示と捉えているので、なんか自分のコントロールがうまくいっていない部分があるのやもしれない。
気を付ける
ブラックスーツってのはやっぱりなんだか異様で、割とラフにオフィスをぶらつける弊社環境だとかなり浮いた存在であった。
ちなみに新卒のこの時期に一人でメシを食ってる人がいて、泣いた(過去のワイを見てるようで)。
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