働きづめや
なかなか担当テーマの目標設定がうまくいかず、二転三転しながらなんとか計画化をしたりしなかったりした。
今期は割り当てられた人数のわりにやる規模がデカめで、果たして回していけるのかというのと、そもそも実現可能な目標なのか?などといった思いを抱えながら業務に臨んでいる。
…。
ボーナス5倍くらいにしてほしいのだが、そうもいかないのが務め人の定めというところであろう。
なわけで、疲れ気味だったので帰り道はマックでチキンステーキを買い、食べ歩きしながら帰宅した。
働きづめや
なかなか担当テーマの目標設定がうまくいかず、二転三転しながらなんとか計画化をしたりしなかったりした。
今期は割り当てられた人数のわりにやる規模がデカめで、果たして回していけるのかというのと、そもそも実現可能な目標なのか?などといった思いを抱えながら業務に臨んでいる。
…。
ボーナス5倍くらいにしてほしいのだが、そうもいかないのが務め人の定めというところであろう。
なわけで、疲れ気味だったので帰り道はマックでチキンステーキを買い、食べ歩きしながら帰宅した。
会社に缶詰め状態だとリフレッシュもはばかられるので、こういう感じで適宜解放感を味わいつつ、長い社会人生活を終えていきたいものである。
Comment
コメント一覧 (4件)
返信ありがとうございます。
お時間ある時で構わないのですが、今まで読んで感銘を受けた、今でも読み返すような本はありますでしょうか?(自己啓発、小説等ジャンルは問わず)
高森さんの思考力の高さや感性の源を知りたいなと思ったので。
こちらこそ返信ありがとうございます。
辻村深月の小説と森博嗣の新書(エッセイ)は好んでよく読み返していますね。
どちらも私の感性だったり、価値観に大きな影響を及ぼした作家さんと感じています。
思考法という観点ですと、メタ認知や抽象思考に関する書籍が好みなので、細谷功の書籍はだいたい読むようにしています。
あとは精神医学とか心理学の分野も好きなので、そのあたりは幅広く頭に入れるようにしている感じでしょうか。
以上ご参考までに..。
コメントどもです。
あまり意識して身に着けたというわけではないのですが、Blogなどの媒体で常に文章を書いていたこと、読書が習慣としてあること、の2点が効いているように感じますね。
上記2点により、地道にですが語彙が増え、文章が洗練されてきたのかもしれません。
あとはそのままに「文章の書き方」みたいな本を読みました。
『理科系の作文技術』などは名著ですね。以上参考までに…。
コメント失礼します。
ブログ等を拝見していると高森さんはとても文章力があり感心してしまうのですが、どうしたら文章力が身につくのでしょうか(小論文やES向けの)
本を読むなど、やはり幼い頃から何か気を付けていたのでしょうか?