寒すぎ
特に何があったというわけではないものの、今日は「なんか自分、空回ってるんじゃないか」と感じてしまった。
そんなわけで特に午後からは悶々とというか、気分が低下傾向で仕事に臨むこととなった。
雨降ってたのもあるな
上の層への報告などもあり、てんやわんやな状況の中、質疑応答などを焦りつつこなしたが、やっぱり私のような作業者レイヤーと管理職上層レイヤーでは判断軸が違いすぎて、情報の伝達がめっちゃ難しいなと感じた。
ともあれ、なんとか必死に動いていたら定時を回っていて疲弊していたので、帰宅することとした。
余談だが、昼休みのコーヒー休憩の時、キラキラ人事社員っぽい人(ハイパー偏見)が「出社するのめんどくさ~い」と言っていてブチキレそうになった(※冗談です)。
わりと製造寄りの技術開発をしている人は出社どころか地方工場へ出向とかが普通にある労働環境であることを知っているので、同じ社内でもこの温度感か…と感じざるを得なかった。
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コメント一覧 (6件)
とても詳しく教えていただきありがとうございます!
単語集とかは使ってましたか?(有名なやつだと金フレーズとか)
そういえば単語集使ってなかったです。
しいて言えばDuo3.0でちょっと例文確認していたくらいですね。
詳しく教えていただきありがとうございます。
やはり単語等も問題集繰り返しといて覚えるといった感じなんですかね。
そうですね、わからない単語が出てきたら都度メモっておいたりはしていました。
日本語で意味を覚えるというよりかは、概念的に単語のイメージをインプットすることを心がけていました。
コメント失礼します。
前回勉強法のリクエストをしたものです!動画作成ありがとうございました。
引き続き質問なのですが、TOEICの勉強法について伺いたいです。
僕は今TOEIC目標700点を取るために勉強しているのですが、高森さんは主にどのような対策をしてTOEIC800点を取られたのでしょうか。
使用していた参考書や勉強法(主にリスニング)についてお伺いしたいです。
動画ではなくブログでの紹介でも結構です!
何度もリクエストしてすみません、お願いします!!
コメントどもです。Toiecは以下の流れでした(勉強の流れ自体はだいたい動画で語ってた通りです)。
参考書は公式の問題集?のみ使用です。
1. 目標設定
→大学でToeic850以上取ると英語の講義免除+単位付与だったので850超えとした(モチベの維持が大事なのであえて書きました)
2. 公式問題集を一回解く
→現状把握、各大問毎の得点率を出しておく。
目標スコアに到達するために各大問で達成すべき得点率をおおよそ出しておく。
3. 公式問題集を何回か繰り返して一度出た問題は解けるようにする
→ここは愚直に解きなおして知識を定着させてました。
一回解いた問題は記憶に残るので解きやすい(回答を当てやすい)ところがあるので、あんまり同じ問題を繰り返して気持ちよくならないように注意していました。
また、リスニングは基本的には1.5倍速で聞いておいて、早めの音声に慣れておくのと、英語を脳でそのまま解釈できるように回答文とか読みながら耳と頭をならしていきました。
apple と聞くと、iphoneのメーカーか?とかリンゴ、が頭に像として浮かぶように、ほかの単語も日本語への変換を介さず概念として捉えるようなイメージです。
あとは概念的に単語がポジティブな単語なのか、ネガティブな単語なのかの印象付けも行っていた気がします。
4. 試験の前準備
→Toeicは試験時間がやたらと長いので、本番前でも一回フルで時間を取って問題解いてみたりしていました。普通に疲れますね。
初見だとだいたい時間が足りなくなるので、どういうとこに時間を使っているか等チェックして、正答率と照らし合わせながらどこに注力するか決めていた気がします。
だいたい上記の流れですね、なにかの参考になりましたら幸いです。