朝4時くらいに目が覚め、口座を確認。
六時半程度に身体を起こし、出社の準備をしつつ今日の予定を考えていた。
大企業っぽい
いつもの決まったルーティンで身支度をし、出社、仕事をやるなどした。
午後は休みにしたかったのだが、上位層の都合で居残らざるを得ず、しぶしぶなんの進捗を生み出すわけでもなく会社で待機しつつ、自分の仕事を粛々とやっていた。
一仕事終えて帰路についたが、まぁなんとも虚しい気分に襲われてしまった。
…。
賞与支給日だったり、派手にお金を使っているときは瞬間的に気持ちは昂るものの、やはり本質的な飢えた感覚を満足させることは難しいからであろう、などと自問自答していた。
俗にいう拗らせるというヤツだが、これからも腐らず頑張っていきたい。
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