日常
怒涛のイベント(昨日)も一夜あけ、睡眠中に相当頭が動いていたのか、汗びっしょりで起床した本日。
思考はだいぶクリアになっていて、改めて自分の進退を冷静に見極められる土台が整ったなと感じた。
やはり一旦、間を置くのが重要や
退社後はより具体化した将来像を描くため、意思決定において抜けている項目の補足だとか、下記の動画で後悔したような将来のキャッシュに関して整理していた。
こういうプランニングをしていて思うのが、人生が長すぎるということである。
動画のようにプランニングをしているのも、やはり人生が長すぎるが故であり、40歳くらいで合法的に(?)逝ける選択肢があれば、日々悶々とする時間が生じることもないのにな、と感じざるを得ない。
あと50年くらい生きるだろうか?
苦しく逝きたいとかそういう欲望は全くないものの、持てる選択肢が多いということについては魅力を感じるので、「尊厳ある死」の考え方については感覚的に肯定してしまうところがある。
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