一般的に当分野の労働環境を調査してみてもシビアだなと感じることが多く、自分の体調・気質を考慮すると、おそらく学生時のように身体を壊すだろうことが想像できるので、判断自体は後悔していない(と思っている)。
最も安定的に働ける方法は、現職で振られている仕事をこなしつつ、裏で勉強するなりしておいて、常に余力のある状態で労働を付き合う状態を実現する、というものだろう。
。。。
現職でその水準に持っていくには少なくとも10年程度はかかるので、ここの差分をいかに埋めるのか、あるいは埋めないのか、という問いがある。
例のごとく
おそらく転職活動関連のあれこれが自分のプレッシャーになっていたのだろう。
一段落ということで力が抜け、風邪気味になってしまった。この「緊張の糸が解ける→体調を崩す」パターンは自分はかなりある。
喉がいたし
仕事は手空きになってきたので、明日は一日休んで(多分寝ている)、また金曜からちまちまとやっていきたいと思ふ。
身体の不調と精神の不調はセットみたいなところがあり、どことないげんなりとした気持ちを抱えながら過ごした一日であった。
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