2024/10/30

本日は出社とし、偉い人たちの会話を聞いて、議事録を書いていた(仕事なのか?

割と朝型なのでさっくりと退社し、夕方くらいには自宅に戻ると、玄関先に大量の荷物が。

毎月飼い猫にプレゼントを贈ってくれる方々がいるのだが、それがまとめて我が家(の玄関)に着弾したようだ。

流石に大量でビビった

猫が好んでいる黒缶(ウェットフード)のほか、おもちゃ、猫砂、備品などをお贈りいただいた。

猫のYouTubeチャンネルは淡々とやっており、気ままに投稿することが多いが、ここまでいただいてしまっていると恐縮なところが大きいので、少し意識して更新頻度とかを管理していこうかなどと感じた。

当分猫用品買う必要なし…

猫の◯ンタマと大量の荷物

仕事をしていて思うのが「それが人のためになるのかという視点を持つ」ということで、もう少し具体化すると自分の仕事によって人々の精神的な負担が緩和されているのか(あるいはその実現につながっているのか)ということだ。

ここを外してしまうと自分はモチベーションを失ってしまうことがしばしば。

YouTubeはコンテンツの性質上問題ないとして(INFJ達の負担の緩和に繋がると信じてやっているため)、本職はなかなか難しい。

そもそも業態がヘルスケアとはズレているため、当然ながら自分のアウトプットが人々の精神的な負担~~ということに直結しにくい(こじつけはいくらでも可能であるが…)。

悩ましいですね。

「仕事」というのは難しくもあり、単純でもあるように思う。

とりあえず直近では上記したような視点をもって、自分が活力高く働けるような環境を整備していきたい。

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