昨日は中学の同期と久々に合う時間を設け、焼き鳥などをつまみつつお互いの近況について報告し合った。
だいたい1年半ぶりくらいに会ったわけだが、付き合いが長いのもあってスムーズに直近について話し合い、2-3時間ほど話し込んで別れることとした(平日だったのもあり)。
OK
長く続く友人には比較的INTPが多い(昨日会った友人もそう)。ナァナァな自分に対してNTPの切り口が効果的に機能しているような印象。
(INFJ的な感性が向こうにどう響いてるかは不明)
INTPとの会話はこちらも学ぶことが多く、後述する職に対する悩みなどはINTP観点ではナンセンスで、どの仕事も一定のめんどくささがあるから、現職に思い悩んだりはせずやっていく、ということのようだ。
仕事に悩むことは多いが、都度職場の皆さんに助かられてモチベーションを維持することもあり、どのような仕事(職務)か、というよりかは、どのような人たちと(協調して)働いていくか、という問いの設定が正しいと感じた。
「待ち」で思い悩むことが非常に多いため、冗談抜きでローカルなコミュニティに積極的に関与していく…、というのは意外と大事なのかもしれない。
極端な例では通勤途中に合う人にこんにちはと声をかけてもらって顔を覚えてもらったり、職場の皆さんとの交流を図りに行く…、などそんな感じである。
とは言っても自分の理想は明確に意識すべきとは感じており、自分の場合は人の不安や孤独感の緩和が達成できるかということ。
現職でそれが達成されていないのは事実なので、この達成に向けた動き出しはちょいちょいやっていくべきと思う。
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