2024/11/18

土曜日はパートナーとの時間を過ごし、日曜日は猫がまた不調になり動物病院に行ったり見守ったりしていた。

先々週あたりの嘔吐ほどひどくはないような状態であったものの、動物病院で診断してもらった感じは症状自体は似ていて再現性がありそうであった。

(ここ2週間弱状態が良さそうだったので)日和ってまた様子見という選択をしたが、帰宅後に後悔し始め、対症療法的では何も救えないと感じたので、本日夕方あたりから動物病院を予約。

処置自体はまた点滴と薬をうってもらった

経過の診断と内視鏡検査を進めてもらう打診をしようと考えた。

再現性があることと、若干猫が嘔吐する姿がトラウマになっているのもあり、原因療法の方で進めていく方がよいと判断。

侵襲性が徐々に上がってしまうが、まずは内科的な治療で進めていく方向とし、内視鏡で消化器内の異物の有無をチェックするところから進めていければと考えている(具体的な進め方は獣医師の指導に沿う)。

しかし、猫の不調の要因がなかなか分からず、これはこれでストレスだ。常に不安…という感じ。

一応は今週に内視鏡の検査をやっていただく運びになったので、猫には申し訳ないが…、今回の猫の不調はこれでまとまってくれると良いなと思っている。

頼む

動物病院の待合室では、猫が元気になってくれることを祈りながら猫の症状の理解に努め、同時に子が不調に陥った際に心配になる親の心情はこんな感じなのかなと考えていた。

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