基本的にはやることはだいたい記憶しているので(面倒くささはあるが)普段通り業務に勤しむなどした。
上司からの異動後の自分に対するフィードバックなどもあり、端的に言うと「説明が長い」という内容のものであった。
これは自分も自覚していて、上位マネジメントに対する視野の広さの違いを感じているのもあり、どのように説明すればいいのか…、自分の中の方針が定まっていない。
基本的に大企業のトップに立つような人は能力が高い人であるから、ある程度抽象度高く話を展開しても大丈夫だろうなあと思いつつ、やや具体に寄った話をしてしまうのが自分の改善点と思う。
順々にやっていきますかね
特に最近は自分のやるべきこと…、広く言うとメンタルヘルスケアへの貢献、狭く言うとパーソナリティを要因とした不安や孤独感の緩和であるが、これに現在の業務が繋がっている気がしないと感じ始めてきたからだ。
まぁ、それが「仕事」というものであればそれまでであるが…、いくぶんか改善の余地があるのであれば、動いていきたいところ。
同年代などはどのようにこのへん折り合いをつけているのだろうか、また、INFJ達はどのように感じ考えているのだろうか…。
・・・。
きっとこういった「キャリアの悩み」というのは普遍的なものであって、程度はあれ、誰しも抱えているものだろう。
死んだ魚の眼をしながら数字を整理したり、効率を評価したりするのは大分しんどいものがあるほか、社内のコミュニケーションもあんまり良くない雰囲気を感じつつあり、悩みというかモヤモヤというか、こういった類の概念は尽きないものである。
健康面がやられないように、適度に力を抜きつつやっていきたい。
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