昨日は嘔吐が続きしんどそうな猫の経過検診だ。
結果から行くと昨日みられていた症状はすべて改善、飼い猫自体もかなり元気になっており一安心。
良かった
理由ははっきりとはしなかったものの、異物の誤飲あるいは肝炎の可能性が高いとのこと。
異物の誤飲の場合は(胃腸から出てきてこない限り)ぶり返す可能性もあるとのことで、ひとまず内服薬を処方してもらって様子見ということになった。
ここ一週間くらいは引き続き、飼い猫の調子を見守っていきたい。
飼い猫ももうすぐ自分と一年という時間を共にすることになるので、家族だ。守るべき存在とも言える。
今回の飼い猫の体調不良で改めてそのことを認識したのだった。
勤務後には皮膚科へ。最近肌の調子が微妙に悪く、鼻に炎症があったりアゴにきびが出来ていたりという状態を改善したかったからだ。
診断自体は30秒くらいで終了し、塗り薬を処方してもらうなどした。
OK
自分にしては今日は行動したと感じるような一日だったが、書いてしまうと動物病院に行って、在宅勤務して、皮膚科に行っただけだ。
世の中の行動的な人は自分のキャパをはるかに超える活動量をこなしているのだろうな、などといったことを考えつつ、皮膚科の帰りに焼き鳥(レバー)とコブサラダを購入し、帰路についた。
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