明日は上長にチェックしてもらいつつ、成果物としての仕上げを目指していくというところだろう。
単純に自分に振られている仕事の量が少ないため、現職場に勤めはじめてからのこの3年間はわりとゆるめの社会人生活を歩んでいたように思う。
「このままではスキルとして身につくものはないのではないか?」など不安視しながらの3年間であった。
ある種の強迫観念めいた「自分のことは自分で面倒を見なければならない」という思いがあるので、死ぬまではなんとか行きていけるスキルセットを身に着けたいと感じているが、世の中の流行り廃りは激しいし結果論でしか語れないのかもしれない。
ポチップ
とはいえ伸ばしていける部分は伸ばしていくべきとも感じており、上述の通り、時間的な余裕も出てきたのでぼちぼち勉強再開といきたいところ。
簿記取得してから全く勉強していないし…
候補としてはやはり英語だろうか。
就職してからあまり使うことがなかったが、個々最近はかなり英語の重要性が上がってきており、特に英会話はかなり課題感をもって自分の能力を伸ばしていかないとな、と感じている。
ほぼほぼ日常的に英語に触れていないので、間違いなく大学院時代より語学力は劣化。
実践的な英語という点は大事にしつつも、まずはならしでTOEIC系統の勉強から入っていくというものだろうか。
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