彼のバイタリティには知らず知らず支えられている部分があり、特に対面してコミュニケーションを取るときなどはエネルギーを拝借しているような感覚がある。
ENTPの発想力や行動力、そしてそれを支える体力には羨ましいと感じることが多く、ほぼ対極にいるINFJの自分としては、コミュニケーションによって自分の嫌なところに気がつくきっかけにならなくもない(悪い意味ではない)。
30歳にもなったし、仕事にしても私生活にしても自分の強み・弱みをしっかりと理解して、自分にとって有利で意義のある環境に場を調整していく意識というのも必要であろう。
↑の動画を投稿し、久々に高森チャンネルの更新作業に勤しんだ。
高森チャンネルに取り組む絶対的な時間がここ数週間明らかに低下しており、理由として「語ることは語りきった感がある」とか「なにげに仕事にリソースを取られている」などがある。
何にしても難しいのは「0→1」だよなと感じており、動画のネタ探しには苦戦している。
「自分にとってはしょうもないこと」でも面白い場合があるし、逆もまた然り。
発信活動を通じて自分を見つめ直すことが多い。
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