日記2024/4/3

最近はAM早めに出社してオフラインでやるべきことをやって、PMは在宅勤務、という平日の流れが多い。

理由としては単純に出社すると集中できない作業がある、というものもあるが、一番は最近我が家に迎えた猫の面倒を見るためである。

猫だが、まだ生後2ヶ月半程度で自分の身体の使い方だとかも理解していない様子。

加えて子猫の時期は成猫になるにあたり成長していく時期で、こまめにゴハンを上げることが要求される。

自動給餌器も導入してこのあたりは(いい意味の)適当にやっているが、困るのがどの程度留守番の時間を経験させるか、ということである。

人間と同様にこういった幼少期に親(=自分)と確固たる愛着関係を築くことが重要と認識しつつも、子猫の欲求ドリブンな行動はよくないと感じていて、ワガママな猫に育つことは避けたい。

将来的には放し飼いを予定しているが、今はケージでの留守番をしてもらっているというのもあり、ケージ内で長時間留守番することにストレスを感じている様子も見受けられる。

何が正解かはわからないが「自分の生活リズムも大切にすること」を1つ判断軸として置いて、自然な流れで留守番など一人で過ごす時間を経験してもらいたい。

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