客観的に見てもINFJというのは「よくわからない」という印象を抱かれがちで、どうあっても一般社会生活では距離を置かれがち。
今日の自己紹介もそんな雰囲気を全力で感じながら(無視して)自己紹介に務めるなどした。
つら…
叔父の急逝もあって改めて自分の人生(というより、具体的なキャリアプランとライフプランの辻褄合わせ)について考えることがしばしばで、過去の自分の決定は正しかったのだろうかなど悩みがち。
現状かなりホワイトな環境で働いているだけに、この生活を自分から崩しにいく選択肢を取るというのは難しいものである。
期初なのでわりかしマイルドに働いているものの、年々一人当たりが担当する仕事の重さが大きくなっていることを体感している。
技術者としてはより専門的な知識を有することが求められるし、マネジメントは多種多様な人材をうまく率いていくことであったり、利害関係にある他者との折衝ごとなど。
そんな中で自分はどういった軸でキャリアを形成していくか、というのはなかなか悩ましいものである。
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