だいたい1ヶ月半くらいは地道に勉強してきた上での受験であったが、まぁ普通に難しいなと感じた。
以下には所感を記載したい。
第356回 TOEIC L/Rの感想
- 全体総括:やや難
- Listening Part1::普通~やや難。あんま記憶にない。久々のTOEICでテンパッてたかもしれない
- Listening Part2:普通。よくやる引っ掛け(直接的な応答でないもの)もよく混ぜ込まれていた印象
- Listening Part3:普通~難。オーストラリア英語が聞き取れず、設問個丸ごと適当に塗りつぶしてしまった
- Listening Part4:普通~やや難。前述の聞き取れなさに動揺して集中力が若干切れていた
- Reading Part5:普通。そこまで癖のある問題はなかった印象
- Reading Part6:普通。同上。
- Reading Part7:普通。単純に量が多い&試験終盤なので集中力が切れ気味。
地味に緊張もしていた
一方で、Listeningはあまり自信がなく、もともと苦手としていたオーストラリア英語話者によるセクションがまじで聞き取れなさすぎて動揺してしまい、設問丸ごと一個は落とした(この時点でマイナス3ポイント)。
会場の音響は特に問題ないと感じたので、まだまだリスニング力は足りていないなあと感じた。
と同時に各国のアクセントの違いに由来する難しさもあって、自分はずっとアメリカ英語を学んできたので、ブリティッシュ、オーストラリアはまた違った言語であるように感じる。
まぁいったんは英語力モニターの一環で進めていたので勉強は手を抜く方向とし、また数カ月後に気が向いたら受験したいと思う。
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