単純に異動した直後で業務の全体像が見えていないということも大きいが、それ以前に全然英語として聞けていない表現が多く、二重にわからないの壁にブチ当たっている感じである。
「地道にやっていくしかないのか?」「地道にとか言ってる暇はあるのか?」という2つの考えで揺らぐことが多い。
とにかくアッパーな会議になってくると皆早口すぎてついていけないことが多く、なんかしら対策を打っていかないと(言語の習得は時間がかかるとはいえ)、いつまでもお荷物状態な気がする。
S/Lのための英語学習も継続していることは度々BLOGにも書いてきたが、このお粗末な具合には流石に自分に対して苛立ちを感じることが多く、「あれ?なんのための勉強だったっけ?」と自問してしまう。
まぁ、なんだかんだと言っているが英語力の強化は急務だ。現状の英語力は使い物にならなすぎる(体感)。
引き続きグローバルミーティングに投げ込まれつつも、例えば聞けなかった打ち合わせの音は拾って頭に叩き込んでいくなどして、標準的な会議で使われる表現は記憶していきたいところ。
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コメント一覧 (1件)
こちらにもお邪魔させて頂きますッピ。
先月24日にメンバー登録させて頂いて依頼、高森さんのコンテンツにハマっておりますっピ。
あまりにも次元が高いレベルで、ただただ驚嘆していますッピ。
業界は違うのですが、私も同じ技能職ということで資格取得については常日頃から強く言われていて、
休日使って勉強してたんですが、まあ実務に直結しないんですよ。
資格とっても実業務との内容、難易度にどうしても乖離があり、資格とったからといっても
肝心の実務能力が向上するわけではない。。。。
こんなことに時間と労力使って意味あるのかな?とむなしくなってしまいます。
自分の時間も欲しいし、でも現実は甘くないしで、バランスの落としどころが難しいですよね。。。。
オーン。