だいぶ労働に対するマインドが回復してきて、会社のリソースを使ってやろうというモチベーションが湧いてきたので、会社のサービスを活用しつつ、英語の学習に勤しむなどもしている。
会社のサービスは動画視聴型なので、豆知識は身につくものの、アウトプット性能の向上に繋がらない。
そのため、これをカバーする取り組みを自分でやっておかないといけないと課題感を持ち、AI英語AppとしてPraktikaをスマホに入れてみた。
ほぼ発音にフォーカスしている印象…
一方で、PrakitikaはゴリゴリAIと話していくサービスになっているようで(まだ10分しかやってないので完全に判断は出来ないものの)、低価格なのもあり、しばらくサブスクしてやってみようかと考え中。
ELSA Speakで発音矯正、Praktikaで自分の言いたいことを英語でアウトプットする性能強化、といった使い分けをしていく予定…。
動画媒体だけだとやはり新規の層にリーチできないところだったり、動画の内容を届けたい層に届いていないのかなと感じることもあったので、ショート動画による露出がいい具合に機能してくれていることはありがたい。
暑さもまともになってきて頭が働いてくると思われるので、こういった発信活動についても力を入れていきたいところ。
とりあえず台風は去ってほしいが
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