まず歌舞伎座タワーだが、観光客向けにいい感じの日本テイストの店舗やアミューズメントがあったりと興味深い場所であった。
実際に観光客と思われる方々も一定数いて、観光地として認知されているであろうことを理解した。
雑に言うと三人の青い男が観客を巻き込みつつショーをしつつロックをやる、みたいな感じであったが、なかなか新鮮な体験であった。
自分はつい「この作品の主題は何なのか」とか「真に伝えたいことは」などと考えがちだが、ブルーマンのようにただその場のドンパチやるアクションを楽しむマインドを醸成することも重要なのだろうなと感じた(つまりSeの発達)。
本職では英語力の強化を第一にして、やりがいとか人への貢献みたいなものの一切は期待しないスタンスで取り組むのが精神衛生上良いだろうと考えた。
その間に自分の人生設計なりをやっておいて、次のステップへとなめらかに移行していくのがいいだろう。
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