トップマネジメント(本部長とか事業部長くらいのイメージ)と仕事をすることがまぁまぁ多く、学ぶこと、気づくことなどは様々。
口を揃えて言われるのが「英語をしっかりやっておけ」ということで、比較的マイルドに働けている今だからこそ、副業(配信活動)もやりつつ、自己研鑽(英語)の時間もしっかりと取っていきたいところ。
うだうだと悩んでしまう時は文章でも書いていた通り「暇なのである」ということで、目の前にやることを配置していったほうが、なんとなく自分にとっては活力的に過ごせるように思う。
コントロールが難しいのだが
試運転として今週の日曜日に場を作ってみた。
どう転ぶかはやってみないとわからないが…(コメントゼロ、私が心が折れて終わる可能性もある)、初回は自分がモデレートする形でやってみたいと思っている(議題は上の画像の通り)。
今日はコンサル転職支援特化のエージェントで、一日の働き方のチャート等も見せてもらいつつ、コンサルティング業界における標準的な働き方について理解を深めた。
基本的には配信活動のプライオリティが高いのでその時間と睡眠時間を除いた際の実現性を検討し、やっぱコンサルは難しそうだなという結論に至った(これは昨年リサーチした時も同様)。
配信活動のマネタイズも少し考えつつ、本業をどうシフトさせていくかについて、考えを巡らせることが多い今日このごろ。
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