日記2022/12/19「深夜に食べるお茶漬けはおいしいということ」

生活習慣として、平日は21時にはベッドに入ることにしている。

睡眠の質がいいのか悪いのか…、だいたい3時とか4時とかに一回目覚めるわけだけど、その際小腹が空いていた場合、大抵お茶漬けを食べている。

作るのが面倒じゃないし、さらっと胃に流し込める。

昔から夜更かしするときとかもお茶漬けを食べていて、なんでか夜更かしするときは空腹になりがちであって、そういう際に食べるお茶漬けというのはどうしてか妙においしい。

仕事だが、もろもろが解禁されたので少し書くと、一年半ほど面倒をみてもらっていた上司が異動となった。

この上司はかなりお世話になっていたのと、1on1などでよく話を聞いてもらいながら、自分自身のキャリアについて考えるきっかけ他を与えてくれたので、かなり恩を感じている。

そんなわけで普通に物寂しい気分になっている。

だいぶ今所属している部署に慣れてきて、でかい成果も出せるんじゃないか？という見込みが出てきた時期での別れということで、もう少し面倒を見てほしいという思いがあったり、それに甘えすぎるのもよくないかと考えなおしたり、である。

この上司との関係性に限らず、一個一個の関係性にちゃんと向き合いつつ、仕事とは関わっていきたいという思いを深めた。