日記2023/1/10「題名特になし」

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淡々と働くというもの

思うに、(悪い意味ではなく)僕より単価の高い社員が残業したりして原資を消費していると考えると、ギリ若手の自分が月数十時間の残業をしたところで、特に何の影響もないのだろう。

なんとな~く素直に「残業ゼロ時間で」を真に受けてゼロになるよう働いてきたのだが、資格試験のための勉強時間を勤務時間とする社員や、なんか世間話しているだけなのに勤務時間をつけている社員がいることがよくわかってきたので、フツーに仕事関係のことをやっている分には残業つけても問題なさそうだなと判断した。

残業代で稼ぐゾイ

今の職場はかなりマイルドに働くことができており、収入面も無難に暮らしていく分には困らない。

「安定している」がしっくりくる環境である。

それだけに「将来このままじゃヤバイなあ」という思いが定期的に心の中に芽生えてきていて、もろもろ段取り取っておかないといけないなと思う。

安定しているということは代わり映えがないということでもあるので、未知の環境に放り出された時のために、今の余力のある内に策を打っておくというものだろう。

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