日記2023/6/1「帰り道にはサーティワンのポッピングシャワー」

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昼メシは一人で適当に済ませているのだが、この際はよく周りの会話を聞き流すことが多い。

弊社で頻繁に生じている会話が「出社率」についてであり、キラキラ人事社員などはnヶ月に1回しか出社していないマウントがあるあるである。

正直私は毎日出社しているのもあって、こういう会話を聞くとブチ切れているのだが(※冗談です)、メーカーでも研究開発や製品開発部門とそれ以外で温度差があるなあと感じる。

忙しい部隊とかマジギレしてそう

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さて、6月になったので、退社してサーティーワンのポッピングシャワーをフレッシュパックで購入したのと、その他消耗品類の買い出しを行った。

月末にお金が使いにくくなる私の心理は先日の日記にて記載したとおりである。

帰宅時のサーティワンには高校生が結構いて、ひとりでアイス買いに来ている独身男性って、彼らの視界にはどう見えているんだろうか…と思っていた(自意識過剰)。

だいたい彼らは複数人でくるしな

Comment

コメント一覧 (4件)

  • コメント失礼します。
    私は来年就活で主さんのようなメーカーの研究職を希望しているのですが、研究職の方は年間どれくらい学会参加(発表)があるものなのでしょうか?メーカーの種類によっても異なるかもしれませんが、差し支えなければ教えていただきたいです。

    • コメントどもです。
      ノルマ的な意味では私は発表は必要なく、情報収集的な位置づけでの学会参加が年数回です。

      「研究職」にも色々なポジションがあります。
      私はガッツリ研究というよりは、将来上市する製品に搭載予定のコア技術開発というポジションなので、知財面を鑑みると対外的なことはやりづらい、というのがあります(特許出願してからでないと動けない、秘匿化の動きが主流)。
      実際に学会発表を行っているのは、マーケの部門だったり、もっと製品に近い開発部隊だったりしますね。このあたりは会社や部門によって異なってくるかと思います。

      高森

      • 詳しく教えていただきありがとうございます。
        参考になりました。

      • こちらこそコメントありがとうございました。
        納得のいく就活をお願いしたいと思います。

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