今期の年収がやや下がりそうな試算結果が出てきたので、転職を意識することとなった。
「なぜ転職するか」という点を自分なりに整理しておかなければならないと考え、その第一歩として「将来に必要であろうお金」の試算を進めている。
前提
- 現在の会社に勤務し続けた場合の収入
- ライフイベントは現状の地続き(独身男性)
- 平均化した月の支出を12倍した値を年間支出とする
- その他例外的な支出も考慮し年間支出に反映する
- 投資信託、株式、確定拠出年金の±は考慮しない(年利0%)
で、雑に試算してみたのが以下の表(Google Spread Sheetによる)。

生々しいので具体的な額は控えるが、基本的にはお金は余る方向に進んでいくことがわかって、55歳時点でも十分な貯蓄が形成される試算結果となった。
気持ち的には年収が下がる恐れがあり、現環境から離れたい心理が生じていたものの、現在の会社で無難に昇給、昇格していく流れであれば、少なくとも金銭面では大きく苦労しなさそう、ということである。
無論同様の内容で年収が上がる場合は要検討
ということで、いざ転職するとなった場合は「キャリアアップ」が主たる理由となる。
転職の動機はほぼ聞かれると思われるため、ネガティブでない動機を用意しておく必要がある。
このあたりは現在の会社で働いていて感じる「もやもや」を具体化し、理詰めで詰めていけば理由らしい理由は出せるのではないか、と思う。
いかにしても、30歳を迎えるこの時期は自分の将来をほぼ一本に絞る必要があるように感じている(実際はそんなことないのだが)。
どのように生きていきたいか、そしてそのためには何が必要なのか、しっかりと考えて行動する時期、ということなのだろう。