日記2022/03/25「精神科医がソーシャルメディアによる発信力を手にしたら、我々は何をするのか?」

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今日は10時間ほど睡眠を取った。仕事が終わる→メシを食う→風呂→ぼんやり日記を書く→寝る、の生活習慣が身についてきている?ような気がする。睡眠時間はまあ身体が欲するだけ取ってあげようという考えの人間なので、眠くなったらちゃんと寝るようにしている(日記を書いている最中に眠くなるが、これは風呂から上がって体温が急に低下することに起因していると推察している)。

午前はのんびり仕事をしていた。秋ごろから伏線を張ってきたわけで、まあ人間関係のいざこざにより失敗してしまったかなと思っていたのだが、思いの外見てくれている人は見てくれていたらしいことが分かってきた(要は私の思いに共感し、私を手伝いたいという意思のある人がいたようで)。地道にやってきたことが無駄になってしまったのかなとおもっていたのだが、どうやらそうでもないらしく、少しだけだが、また組織という全体を見ながら個人でできる範囲で動いていこうかなと考えを改め直した。

昼はいつものカフェテリアにてのんびりしていたが、精神科医の益田裕介さんのツイートを拝見し、軽く考え事をしていた。問いとしては精神科医であり影響力があり資本もある彼がどういうサービスを生み出すべきなのか、的な感じだと認識した。益田さんに伝わるかは不明だが、とりあえず自分なりの考え方をぶつけておこうかなと思った。個人レベルでは難しいこと(主には仕組みづくり)を成して欲しいなあと思ったのと、単純に私は私で面白そうだなあと感じたので(精神的なことなのでナイーブな対象ではあるのだなが)、そういう方向でなんか貢献できないかなあ等と思った。

午後も働いていたが、なんだか体調が悪く、16時程度で早退した。よくある緊張→緩和からの片頭痛である。微妙な吐き気と共に帰路につき、家で少し休み、熱めの浴槽に浸かった。こういうときは熱めの湯舟に浸かり、血液の流れを促進すると?大分頭痛がマシになる、という経験則を得ている。今日もそれで大分楽になった。

19時より久しぶりの職場飲み会(チームなので7人程度)を行った。お偉いさんもいたが、小ボケをかましつつ、それなりに認知してもらえたかと思う。ボケすぎたので変なキャラクターで定着していないかが心配だが、まあ仕事は仕事ということで区分けしていただける感じであろう。19時から6時間程度飲み会を行った。飲み会というか雑談会である。眠いので寝ます(25:14)。

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