相手軸の恋愛
以下に恋愛に関する考え方の動画をまとめましたので、ご覧ください。
好きだった相手にフラれた時の感想を言おうかなと思います
まぁ、そもそも前提としてINFJの人って、そもそもそもそも2回になっちゃった（噛んだ）
INFJの人ってあんまり人に心を開かないですよね
付き合いたいなとか好きになるみたいなのが分かんないですけど、
普通の人よりは少ない人種なんじゃないかなと
だから仮に付き合ってても結構疑い深いところってぬぐいきれなくて
僕の場合でいくと家の鍵とかね、あげるみたいなのは絶対にやりたくなかったですね
何かお金とか盗まれたら嫌だしなとか、個人情報を抜かれてもなぁみたいなのがあったので
これ本当に付き合ってる相手か？相手がみたいなところはあるんですけど、
うーん、そんぐらい疑い深いというか、相手を信頼するのに年単位の時間がかかるみたいなところはありますね（めんどい）
３年前ぐらいですかね 本当に心から好きになったというかですね、
愛情を感じていた人に振られるっていう経験をしたんですけど、
そん時の喪失感はハンパなかったですね
あの、この動画ポエマー全開みたいな感じなので、ちょっとそこだけご理解いただけるとありがたいんですけど
心から好きになれる相手だったのに振られて、ワイは…人間関係どこまで行ってもダメなのか（白黒思考）みたいな
何か残念感みたいな哀しみみたいなのがですね
胸に広がってきたっていうところがあったりして、その時はずっと
宇多田ヒカルさんの歌とかを聴いてましたね
曲調とかもそうだし、歌詞もそうなんですけども、人の悲しみみたいなね、喪失感みたいなものを
うまく曲に反映されているな、という印象を受けていてですね
すごい好きなんですけど、ほんとに起きてる時はずっと宇多田ヒカルさんの曲を聴くぐらいには心の中が
悲しみでいっぱいでしたね
でも、その人に対して何か恨みみたいなものがあったかっていうと
全くそんなことはなくてでもその人自身の何て言うのかな選択を尊重したいというか
その人が幸せになるために、自分との関係性を終わらせるっていう感じならいいんじゃないかなって
結構思っちゃってたところがあるんですよね
望むのは相手の幸せみたいな相手軸的な感性があるんで、その過程として
自分の不幸せがあってもいいかなって思えちゃうところがあるんですよね
恨みはなく、健康に幸せに暮らしていてねみたいな感じでしたね
それとは別にすっごい悲しかったですね
そっからもうさっき言った通り、ポエマー全開だったんですけど、
宇多田ヒカルさんの曲を聴きながら、ただただ歩くとかね
僕はあんまり何か感情的にならないっていうと変なんですけど、喜怒哀楽が表に出にくいっていう
表現が正しいかもしんないんですけど、その時はもうフラれた日は割とずっと泣いてた気がしますね
何か20歳越えてこんな泣くかって思うくらいにすっごい泣いてましたね
難しいんですよね 人と付き合うみたいなのもね 不安定なところがあるのかなと思ってて
INFJが望むのって安定したガッチリとした良質な人間関係みたいなところなので
ちょっと何か怖さがあるっていうのもあって、INFJはなおさら恋愛できないっていうのはよく分かるなっていうのが（わかる）
失われる可能性もあるっていうところがストッパーになっちゃって、
なかなか人間関係をうまく進められないみたいなところがありますよね
「ポエマーやってんじゃないよ」みたいな感じで感想を抱かれる人もいるかもしれないんすけど、
我々からするとね
これがデフォの感性なんで（地雷）、ちょっとだけ理解を深めていただけると悪くないんじゃないかなっていう…。
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